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2007年2月

フランス女優 IN アカデミー賞

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常々不思議に思っていること・・・それは、フランス人女優がアカデミー賞のレッドカーペットに登場すると、きまってハズシてしまうということ。
こちら、今年レッドカーペットに立った「007 カジノロワイヤル」のボンドガール、エヴァ・グリーンちゃん。サイズが大きいのか、腰の部分がちょっともたっている感じだし、色合いも肌色に近くて淋しい印象、そして髪型が!糊で固めて後頭部を強調したこのスタイルの主旨が分かりません。
ものすごい美人さんなのに残念です。映画ではドレスもヘアも決まってたんだけどなぁ。

というわけで、こちらにフランス女優INアカデミー賞の写真をいくつか紹介。

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「アメリ」の時のオドレイ・トトゥ。いつもはもっとおしゃれなのに、なぜアカデミー賞の晴れ舞台に限って!ダウンスタイルのヘアはちょっと・・・ ヴァネッサ・パラディはなかなか良いチョイスだと思ったのですが、アメリカのファッションポリスには辛口コメントをもらってました。
 
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あぁ、白雪姫を狙う魔女のよう・・・立ち襟はなかなか難しいです。 なぜか常連のジュリー・デルピー。華やかさがないところが、フランス人女優のいいところなんでしょうね。アンニュイを体現。

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「コーラス」のモニエ君、大人に成長中

16 フランスでも「アメリ」の記録を更新したとかしないとかの大ヒットを飛ばした映画「コーラス」(仏題:Les Choristes レ・コリスト)ですが、主役を演じた美少年、ジャン=バティスト・モニエ(Jean-Baptiste Maunier)君が、ものすごい成長しててびっくりしました!

彼は「コーラス」以降もひっぱりだこで、このポスターは新作の「Hellphone」のもの。AC/DCファンのスケートボーダー(っていうの?)の高校生が手にした携帯電話が不思議な力を持って・・・という内容のファンタジックかつヘビメタテイストの映画。ちなみに、監督のJames Huthは「Serial Lover」というカルト的人気の作品で知られ、昨年は「Brice de Nice」というコメディー映画でスパークしました。なので、映画そのものも楽しみです。フランスでは3月28日封切り。  

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モニエ君、なんとか美少年子役から脱皮したい感じ?以前、テレビでラップとかも歌ってたし。子役から大人の俳優への過程をうまく切り抜けて、このまま美形俳優になってほしいものです。がんばれー!

Hellphoneの公式サイト (音が出ます)

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ビートルズチックなCM

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携帯電話会社SFRの新TVコマーシャル。なんだかとってもブリティッシュ、というかビートルズチックでかっこよいのでご覧ください。フランスも3G+の時代に突入で、携帯でテレビを見られるようになるみたい。

SFRビデオのサイト (すぐにCMがはじまります)

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視聴率女!セゴレーヌ・ロワイヤル

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昨晩、TF1で生中継された大統領候補者のひとり、セゴレーヌ・ロワイヤルの公開質問番組「J'ai une question a vous poser」。平均で9百万人近い人が見ていて、この番組の最高視聴率を記録したとのこと。2月5日に放送されたサルコジ版よりも多くの人が見ていたことになりますね。ちなみに、写真左手に写っているのは、TF1の名物ニュースキャスターPatrick Poivre d'Arvor、略してPPDA(ペーペーデーアー)です。フランスの略称有名人といえば、彼。キムタクみたいなもんです。違うか。

ちょうど、フランス人の友人宅でこの番組を見ていたのですが、んもー、みんな言いたい放題。セゴレーヌ派が少なかったせいもありますが、彼女がひとこと言うたびに、テレビに向かってわめくフランス人たち・・・

しまいには、「あの服はなんとかした方がいいでしょ」とか「ボトックス注入しすぎ」とか「彼女の笑顔の固まり具合はバットマンのジョーカーみたいだ」とか、政治とは関係ない暴言が次から次へと。いや、確かに、彼女のここ数ヶ月の若返りぶりは目を見張るものがありますが、フェイシャル・ケアは政治活動の一環ですよ。

選挙権のない私は蚊帳の外...って感じでそんな彼らを見守っていましたが、この番組に関しては、ニコニコしている彼女よりも、強面のサルコジの方が説得力あったような気がします。

セゴレーヌ番組のビデオ (音が出ます)

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イケア名物ミートボール

13 ブラブラーっとIKEAに行ってきました。 で、スウェーデン名物ミートボールを食べてきました~。10個で4.5ユーロなり。イ○イのミートボール的な、妙になめらかな歯ざわりが懐かしい感じ。甘いこけももジャムとの相性がいいです。まぁ、cantine(食堂)的な味ではありますが、安いからいいのだ。
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ヒュー・グラントの新作「Music and Lyrics」の80年代っぷり。

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ヒュー・グラントとドリュー・バリモア共演の映画「Music and Lyrics」(ミュージック・アンド・リリックス)のお話。アメリカではバレンタイン・デーに向けて公開されたばかりですが、フランスでは「Le Come Back」というタイトルで3月14日に封切られます。日本公開はまだ未定のようですね。

ヒュー・グラントが80年代に大人気だったポップバンドのメンバーという設定なんだけど、彼自身が出演するビデオクリップが素晴らしすぎ!80年代の要素をギュッと煮しめて、しょっぱさを感じさせる出来です。彼のダンスはすでに「ラブ・アクチュアリー」でもお披露目済みですが、今度は歌も歌ってます。

YouTubeでフルで見られる「Pop!Goes My Heart」のビデオクリップ(すぐ に始まるので音に注意。)
映画の公式サイト(音に注意。)

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ピアフを再発見

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映画「La Môme」を見てきました。エディット・ピアフの波乱に満ちた生涯を描いた話題作ですが、いやぁもう、ものすごく良かった。。。 ラストは涙ボロボロでした。何と言っても、ピアフ役を演じたマリオン・コティヤールがすばらしい。見た目のそっくり度にも驚きますが、本当にピアフの魂が乗り移ったかと思える迫真の演技でした。来年のセザール最優秀主演女優賞は確実かも。

ピアフの歌は何度も聞いたことがあったけれど、この映画を見終わって、実は私、何にもわかってなかったんだなぁ・・・と気づきました。(たぶん美輪明宏さまはわかっていたに違いない!)彼女の歌は本当に人生そのものだったんですね。彼女の人生に起こったさまざまなできごとを思いながら、「ばら色の人生」や「愛の賛歌」を聴き直したら、古くさいはずの「シャンソン」が急に心に沁みて・・・。しかもこの映画では、リマスタリングされてノイズのない美しい歌声が使われてるから、よりリアルに響いてきます。

47歳で亡くなる数ヶ月前に、立っているのもやっとの状態で行ったパリのオランピア劇場でのコンサート。そこで彼女が歌った「Non, je ne regrette rien=いいえ、私は何も後悔していない(邦題:水に流して)」 ・・・喜びと同じぐらい、悲しみや失望の多かった人生を、ピアフはこんなメッセージで締めくくったんですね。

映画「ラ・モーム」の公式サイト(すぐ予告編が始まるので音に注意。)
サウンドトラックCDのサイト(水に流して、ミロール、ばら色の人生、パダム・パダムを視聴できます。音に注意。)

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ユーロビジョン・コンテスト。フランス代表の明日はどっちだ...

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ヨーロッパ圏内に住んだことのある人なら、一度は耳にしたことのあるかもしれない「ユーロビジョン・コンテスト(Wikipediaの解説)」という名前。1956年から続く歴史ある音楽コンテストで、ヨーロッパ各国から選出された歌手たちが歌とパフォーマンスを競う、音楽オリンピック(ヨーロッパだけだけど)みたいなものでしょうか。
各国の代表歌手は、無名の若手が多いので、なんか見ていても気恥ずかしさが漂う番組なんですが、毎年生で放映される度、驚くほどの視聴率を獲得するから不思議です。フランス・ギャルやセリーヌ・ディオン、ABBAもこのコンテスト優勝者ですね。数年前、TATUがロシア代表で出てました。生放送でキスする、しないで盛り上がってたなぁ。

フランスはすでに5回優勝しているとはいえ、1977年以来ずっとトロフィーには縁がなく、特にここ数年はさえない結果に終わってばかり。そんな状況を憂いて、今年は一般人も投票できる大オーディションを企画したようです。
フランス・テレビジョン(国営放送チャンネル)の5局が選出した全10組の中から一般投票+プロの審査員のジャッジで代表歌手を決めるスタイル。
参加者全10組はこちら。 10_1 個人的に注目しているのが、France3のセレクション。10組の中でもはじけた雰囲気で。

なんかすごいキワモノっぽいガールズたちが...って、ビデオクリップを見てみたら「Les Vedettes」と名乗る女子軍団の真ん中であのカトリーヌが踊り狂っているではありませんか。
もう、日本で知られているかつてのカトリーヌの姿はありませんね。ユーロビジョンでは、ゲンズブールとフランス・ギャルのコンビ(夢みるシャンソン人形)が優勝したのが有名だけど、カトリーヌのこのプロデュースは、フランス代表にもなれなさそうな感じ。今現在の一般投票は星ひとつだもん。歌はとてもポップでいいんだけどなぁ...ガールズたちがなぁ。いろんな意味で目が離せない。皆さんベルギーの方で、女優、デザイナー、ダンサーなどのアーティスト軍団だそうです。歌手じゃないのね。
ビデオクリップ

今のところ一番人気なのが、同じくFrance3の「Les Fatals Picards」というポップバンド(一番最初の写真)。「L'Amour a la francaise(おフランス風ラブ)」という曲で、怪しいフレンチ・イングリッシュを操ってます。
いつもフランス代表は、声はりあげ歌いこみ系のバラードが多いので、たまにはこんなポップバンドで勝負してみるのもいいかも。このまま行くと彼らがフランス代表になりそうですね。
ビデオクリップ

ちなみに、ユーロビジョン・コンテスト決勝は5月12日、フィンランドはヘルシンキにて開催されます(前回の優勝国で行うことになってるんです)。

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良き母

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「美味しいものに目がない」白猫は今日もゆく・・・。最近ハマっていつも朝ごはんにカフェオレと共に食べている、ボンヌ・ママンのマドレーヌ。ボンヌ・ママンといえばジャムですが、最近はクッキーやパウンドケーキ類も美味しいのを出してます。このマドレーヌはいかにも新鮮な卵とバターで作りました、っていう感じのシンプルな味わいがグー。下手にレモンで風味づけしたりしてないあたりが「母の味」っぽさの秘訣です。12個入り。モノプリで3.14ユーロでした。 お菓子コーナーではなく、パンコーナーを探すと見つけやすいかも。

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琥珀の宝石・・・

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むふふ。パトリック・ロジェのマロン・グラッセをいただきました。「宝石」っていう言葉がぴったりなお菓子よね~。一方、シンプルなだけに良し悪しがはっきりわかってしまうお菓子でもあり。こちら、パトリック・ロジェさんのは 、かぐわしいバニラの香り、そして口の中でとろける舌触り、ほどよい甘さ・・・めちゃめちゃ美味しかった !食べすぎに注意!

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迷子のマリー・アントワネット

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ソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」、日本では1月末から公開されたようですが、皆さんもうご覧になりました?フランスでは昨年のカンヌ映画祭で上映され、その後、5月24日に一般公開されましたが、いやぁ、批評家からはあまり好かれなかったようで。

「本物のベルサイユ宮殿を舞台に、派手なロケをした割には云々・・・」というやっかみが少なからず入っていたような気がするなぁ。

「ベルばら」でマリー・アントワネットとフランス革命を学んだ私としては、オスカルやらアンドレが出て来ないのは哀しい限りですが、それがなくても、充分楽しめる映画でした。

まずは衣装!もうね、乙女なら、いや乙女でなくとも一度は憧れる「お姫様スタイル」なわけですが、そのカワイさは最上級です。胸元のフリル、リボン、コルセットで絞めた細いウエストにくるみボタンが並んで、短めの袖口にも控えめなレースがひらひらと!靴だって、靴だって、可愛いんです(←マロノ・ブラニク)!!
ヘアースタイルは悶死寸前。小鳥なんかあしらっちゃってるんですよ!! 仮面舞踏会での、レースをそのまま使ったマスクは、そんじょそこらの人がつけたら「少女A」になりそうなんだけど、キルステンだから似合ってる。

そして、パリの老舗サロン・ド・テ、ラデュレがスーパーバイザーとなったケーキのコレクション。絵に描いたような可愛いケーキが山のように!!

とまあ、びっくりマークの数でテンションの高さを測っていただけると思います。
 

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↑フリルづくし ↑噂の「少女A」マスク

アントワネットを演じたキルステン・ダンストも「復活」の感がありました。あの「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」での可憐さが戻ったような (ちなみに、ブラピの長髪はいまだに無しだな、と思う)。 彼女は、こういうロイヤルな衣装が似合うんでしょうね。あとは白味がかった髪の毛とか。やはり、あのえくぼも魅力的です。18歳を演じてもなんら違和感無しの20代ってのは、彼女ぐらいじゃないでしょうか。

ルイ16世を演じたコッポラ・パパの甥っ子、つまりソフィアの いとこ君、これがよかったー。 やはり、演技派ニコラス・ケイジの系統なんでしょうか?

確か「ベルばら」でも、ルイ16世はコンプレックスの塊で、背の小さいことやぽちゃっとしていることを、悶々と悩んでいるキャラクターでしたよね。そこをソフィアは、「現代のオタク」って記号に置き換えられるような演出をしていました。それをまた、うまく演じてましたよ、彼は。

で、アントワネットの恋人フェルゼンも、もちろん登場するんですが、ディオールとかのファッションモデルらしいのだが、イマイチ! 最初っからアントワネットを見る目つきが「ダメダメなプレイボーイ」という感じであまり威厳を感じられず、残念。

史実的にみると、どうなのこの映画?ってなっちゃうけども、そういう見解はハナから期待しちゃダメなようです。 孤独なマリー=アントワネットの心象風景を、言葉やストーリーではなく、映像で綴ってゆく、ソフィア・コッポラ流の描き方も、賛否両論あるとは思いますが、これは「感覚で観る映画」だと思います。

「マリー・アントワネットは善でもなく悪でもない。ただ、年端の行かない少女が、彼女にはあまりにも大きすぎる世界にほおりこまれてしまっただけ」とソフィア自身があるインタビューで語っていたのを覚えていますが、 結局のところ、前作のタイトルにもあった「ロスト=迷子」ってのがキーワードになっているのだと思うんです。

いくつかのシーンも、ロスト・イン・トランスレーションと同じ(目覚めるとそこは東京→そこはヴェルサイユ)で、とてもリンクしているし、スカーレット・ヨハンソン+ビル・マーレイのコンビが、アントワネット+ルイ16世に変わったというだけの話で。

ソフィアのように芸能一家(彼女のパパは有名監督フランシス・コッポラ)に生まれ育った人には、田舎のポッと出の少女がハリウッドで瞬く間にスターになり、どんどん勘違いの道、そして破滅していく様を、とても客観的に眺めてきた、そして今も眺めているのではないでしょうか。実際、たくさんいると思います、迷子になってしまっている現代のアントワネットが。

もちろん、ハリウッドスターの場合は自分が破滅の道を歩んでも、国民全員が犠牲になるわけじゃないから、話のスケールも真剣度も全くもって違うわけだけど・・・(その点が、批評家から見てけしからん!になっちゃうのかな?)

子供を好き放題やらせて、お金やら美味しい部分だけ吸い取っちゃおうという周りの大人たちの責任ってとても大きかったのでは、と思わされる映画でした。

それにしても、徹夜でパーティーして、ヴェルサイユ宮殿の庭をシャンパングラス片手に駆け回り、噴水の前で朝日を見る・・・ってシーンは名シーンだと思います。時代は変われど、ティーンエイジャーの行動や気持ちは変わってないんじゃないかって、本気で思いました。

この映画を観た後に、思わずヴェルサイユ宮殿を再訪してしまいました(3度目)。それだけ魅力的な映画です。

最後にフランス版ポスターをご紹介。
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とってもロックな感じがかっこいいんですが、日本の公式サイトを見る限り、日本版はぐっとおしとやかな乙女趣味になってません?私は仏版が好みです。

日本の公式サイト:http://www.ma-movie.jp/
フランスの公式サイト:http://www.marieantoinette-lefilm.com/
(勝手に予告編が始まっちゃうので、音注意!)

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サダハル・アオキのバレンタイン

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サダハル・アオキのバレンタインのケーキ。たしかMon petit coeurという名前だったと思います。赤いほうはハート型のホワイトチョコのなかに、バラの風味のジュレ?とホワイトチョコ風味のクリーム。チョコのほうはチョコクリームです。いや、確かにかわいいし、確かに美味しい。でもひとつ7ユーロ(ほぼ1000円?)はいくらバレンタイン価格でもちょっと高すぎるような・・・!

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アリエル・ドンバール1955年生まれ!

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2月8日発売のパリ・マッチの表紙です。アリエル・ドンバール・・・美しすぎ!映画サイトAllocineによると、1955年4月生まれってことなので、まもなく52歳って ことですよね(一部ニュースでは48歳になってるけど)。はー、Photoshop職人のレタッチの技が冴え渡っている可能性も大ですが、それでもしまったウエストとピンとはったバストは嘘ではないような気がする。
なんでも、「Nu Chic=おしゃれな裸」をうたったショーで有名なCrazy Horseにゲスト出演するそうで、そのプロモーションの一環なんだけど、やっぱり日本ではありえない表紙だなぁ。アリエルだけにフランスではありえる...ダジャレです。

ちなみに、クレイジー・ホースは、少し前にディタ・フォン・ティースが客演したのも話題になりました。バスタブひとつで飽きさせないストリップティーズは素晴らしかった。

ある地方の町でこの広告を見かけた時は、胸の部分が大きなシールで隠されてたけど、パリのキオスクでは堂々と貼られていたので、フランス国内でも賛否両論なんでしょうね。

アリエルといえば、ヌーヴェル・ヴァーグの監督エリック・ロメールの映画にたくさん出演してるんだけど、なんか70年代から顔とスタイルがまったく変わっていないところがちょっと怖い。アメリカンなまりのフランス語も相変わらずで、セクシーなんですよねぇ。フランスでは肉感的なジェーン・バーキンみたいな位置づけかも。

マドンナ(50歳手前)がこの写真を見たら、「私だってまだ脱いでもイケルわよ」とか思いそう。

Paris Matchのサイト

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バーバパパに癒される・・・

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偶然発見して、つい買ってしまったバーバパパのスクリーン・クリーナー。パソコンの画面にくっつけて、バーバパパを握ってひっぱると紐が伸びるので画面のお掃除ができます。丸っこくてさわり心地がいい上に、なんとも言えないのほほんとした表情。クリーナーとしてよりも、パソコンライフの和みグッズと化して、今日もぶら下がるバーバパパでした。レッドやイエローもありましたよ。 お値段は8ユーロなり。
買ったお店はこちら:
Leblon Delienne
102 rue de Rennes 75006
tel : 01 45 49 47 44

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リヨン駅がいい感じになった。

パリからリヨンやマルセイユ、スイスに電車で行くとき使うのが国鉄のリヨン駅(Gare de Lyon)。駅へのアクセスが車優先になっているのが玉にキズだったのですが、ようやく歩行者に優しい、広々したスロープができました。この駅、建物も美しいし、ホームにある椰子の木がバカンス気分を盛り上げてくれていい感じ。電車に乗らなくても見に行ってみる価値アリですよ。

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郵便ポスト de Beaune

引き続き、ボーヌにて。街中で発見した昔ながらの郵便ポストです。青い色味が渋い!PTT(Postes, telegraphes et telephones、今は使われていない呼び方)のロゴがあるので、だいぶ昔のものみたい。かわいいけどほんとに使われてるの?とちょっと不安になりつつも、手紙を投函してみました。

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ボーヌの朝

ブルゴーニュ地方 のボーヌ(Beaune)に行ってきました。朝、石畳の街並みを歩いていると、まるで中世にタイムスリップしたみたい。散歩の途中で、ビデオを撮ってみました。手ブレと足音はさておき、小鳥のさえずりや教会の鐘の音、にわとりの鳴き声をお楽しみくださいまし。

こんな素敵な風景に囲まれて過ごした3日間・・・なのになのに、TGVでパリのリヨン駅に着いた瞬間「あぁ、帰ってきた・・・」とホっとしている自分もいたりして。パリに暮らしつつ、田舎にも別荘がある、そんな暮らしが理想的だなぁ。

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モレスキンのParis手帳見つけた!

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フランスでは昨年末に発売されたモレスキンの「CITY NOTEBOOKS」を遂に入手しました。パリの文房具屋さんでは売り切れ続出で、「あ、残ってる!」と思って手に取ると、パリ以外の街だったりして・・・
パリ郊外の小さな本屋さんで偶然見つけたんです。うふふ、もちろんカイエ読者へのプレゼントとして2冊買いましたよ!次回のプレゼントに登場するので、お楽しみに。

それにしてもこの手帳、感動的です。まずはパリのメトロ・RERの路線図、駅名INDEX、そして主要なカルチエの地図が付いていて安心。気に入りのレストランやバー、ブティックを自分の手で書き込んでゆく「私だけのガイド」って感じが良いんです。
後ろにはおなじみのポケット、そしてトレーシングペーパーのポストイットが付いてるんですよ!地図の上に重ねて、なぞって、欲しい部分だけコピーできるという優れもの。栞がね、新潮文庫のようなリボンなんですが、これがまた3本もあって、しかもそれぞれ色が異なるところが泣かせます!
・・・と、私がいろいろ書くよりも、モレスキンのサイトに美しい写真と分かりやすい解説がありますので、どうぞ参考にしてください。

日本発売は今年の3月だそう。パリみやげとしてもおすすめですよ(13€)。

ちなみに、MOLESKINEの呼び名についての薀蓄が公式サイトにありました。私も今まで、あいまいに発音してたんだわ。
これまでは「モールスキン」が日本での一般的な名称だったのだけど、これからはフランス本来の呼称通り「モレスキン」が正式なカタカナ表記になるとのことです。

モレスキン(モールスキン)の公式サイト

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白猫&三毛猫からのご挨拶

Bonjour !
白猫です。
三毛猫です。
はじめまして、どうぞよろしく。
カイエ・ド・パリの黒猫さんの後ろをついて行きながら、
ぽろぽろこぼれた、パリやフランスのよもやま話を綴っていこうと思います。
そして、私たちの目はビデオ録画機能も付いているので、
時折、「動くパリの様子」も紹介していきます。
気楽な感じで、お楽しみくださーい。

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