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サルコジーVSロワイヤル

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ついに行われた、サルコジーとロワイヤルのテレビ討論。夜9時にスタートして、終わったのはなんと11時30分過ぎ。予定時間の2時間を大幅にオーバー。政治討論をこんなに長い時間きっちり見たのは私にとっても生まれて始めてかも・・・。

ご覧の通り、それぞれが話した時間が表示され、できる限り平等を期すように司会者が調整しようとするのですが、力の入っている2人を誘導するのはベテランキャスターといえど、なかなか大変そうでしたね。

切れ者サルコジーの前ではロワイヤルの頼りない面が露呈するのでは?なんていう想像もあったのですが、セゴレーヌさん、意外に(と言うのも失礼ですが)健闘していました。時には声を荒げることもあり、サルコジーに「まあ落ち着いてください」なんて言われたりも。サルコジーのほうは「慇懃無礼」な感じで、冷静さを失っていないフリをしてはいましたが、議論の中で自分の立場が悪くなると必ずひどい皮肉を言ったりするあたりに「らしさ」が出ていたような・・・

終了後、「今回の討論はうちの勝利だ」とそれぞれの陣営が言っている模様。内容のほうも2人の候補の考え方の違いがよりはっきりとしたというだけで、どちらが圧倒的に優勢だったということもなし。サルコジー支持の人は「サルコジーが良かった」と感じ、ロワイヤル支持の人は「ロワイヤルが良かった」と感じた、というのが結論かもしれません。

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