さようなら、ミシェル・セロー!
またフランスの名優がひとり、この世から去っていきました。私も大好きだったミシェル・セロー。フランスでミシェル・セローといえば、やっぱりこの映画、「La Cage aux Folles」(邦題Mr.レディMr.マダム)ですね。もともと、舞台で人気のあった作品を映画化したもので、90年代には「バードケージ」という名前でハリウッド・リメイク版も登場しました。
男性2人のゲイカップルが、息子の婚約者家族との対面のために、ゲイということを隠してなんとか男らしく振舞おうと四苦八苦するコメディ。ロビン・ウィリアムスのおカマちゃんも良いですが、なんと言ってもオリジナルのミシェル・セローの演技は必見です。日本でもDVDが発売されているようなので、未見の方はおすすめです!
おカマちゃんの悲哀を面白おかしく演じたシェロー、これからもずっとフランス人たちに愛され続けることでしょう・・・
舞台版の映像を紹介します。ビスコットを男らしく食べるよう訓練中のセロー。思わずビスコットを割ってしまう演技は、ファンの間で語り草になっている名シーン。







最近のコメント