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2007年8月

パリの日本、グルメ編

毎週日曜の昼12時からFrance5で放送されている料理番組、Carte Postale Gourmande(グルメな絵葉書)。料理ジャーナリストのジャン=リュック・プチルノーがフランス中を巡って美味しいものを紹介するこの番組、8月26日は世界陸上の影響か、珍しく「日本」がテーマでした。タイトルはParis-Tokyo。番組内で日本語を流暢に話して案内役を務めている男性は、13年日本に住んでいるシェフ、ドミニクさん。

パリで一番美味しい寿司が食べられると噂の「勇鮨」(サン・ルイ島)に始まり、エッフェル塔近くのホテル、ノボテル内にある日本料理店「弁慶」、そして念願のミシュラン1ツ星を獲得した吉野建シェフのステラ・マリスが紹介されています。

「弁慶」の鉄板焼、シェフの手際の良さに一緒にこの番組を見たフランス人の友人たちも感嘆の声を挙げていましたね。

番組は動画で視聴することが可能ですのでぜひ見てみてください。

8月26日放送分(Paris-Tokyo)
番組公式ホームページ

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フランス人って奥手・・・なのか?

今年の3月に書かれた記事のようですが、ちょっと面白いのでご紹介します。

文引用:ヨーロッパニュース・イザ!より http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/45176

【以外に奥手?なフランス人「初体験」平均17歳】
「・・・国立衛生医学研究所(INSDRIM)がこのほど、1万2000人の成人男女を対象に実施した調査結果を発表した。それによると、「初体験」は女性が17歳7カ月で、男性は17歳2カ月だった。2005年に国際調査会社DUREXが41カ国を対象に行った調査によると、男女平均の「初体験」の年齢は、トップのアイルランドが15歳7カ月。次いでドイツが15歳11カ月、スウェーデンとデンマークが16歳だから、フランス人は意外におくて。・・・」

という初体験に関するアンケート。肝心の日本における平均年齢が分からないので比べられないのですが、個人的な意見では、結構普通かな?と。でも、フランス人ってアムールの国っていうイメージが強いし、10代でも強烈にセクシーな少年・少女がいるところだから、そこからいくと「奥手」の印象が強いのかもしれませんね。

前に紹介したローラ・ドワイヨンの映画「Et toi, t'es sur qui?」で、なんとか初体験をしたいと奮闘する主人公たちは15歳ですもんねぇ。今のリアルなティーンエイジャー事情は、もっと初体験が早いのかも・・・

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アリゼちゃん復活記念

今日のカイエのニュースでも紹介した歌手、アリゼちゃん(Alizee)復活を記念して、彼女の大ヒット・デビュー曲「私はロリータ」(Moi...Lolita)のビデオクリップをこちらにはりますね。



んもー、小悪魔オーラたっぷりのロリータ!ストーリー仕立てになっているクリップは、彼女を発掘したミレーヌ・ファルメールのクリップと似てますね。
大人の男に「愛しているんだ!」と言わせておいて、「100フランもってる?」と返すあたり、いやー、私には真似できん。

歌詞も、きわどい言葉遊びが入って、なんともセルジュ・ゲンズブール的です。アリゼちゃんも、復活のアルバムではロリータを卒業するようで、こういうロリータ・テイストの歌手がいなくなるのは、個人的に淋しいです。

カラオケで歌いたいという方!歌詞はこちら。

Moi je m'appelle Lolita
Lo ou bien Lola
Du pareil au même
Moi je m'appelle Lolita
Quand je rêve aux loups
C'est Lola qui saigne
Quand fourche ma langue
J'ai là un fou rire
Aussi fou qu'un phénomène
Je m'appelle Lolita
Lo de vie, lo aux amours diluviennes

[リフレイン]
C'est pas ma faute
Et quand je donne ma langue au chat
Je vois les autres
Tout prêts à se jeter sur moi
C'est pas ma faute à moi
Si j'entends tout autour de moi
Hello, helli, t'es A (L.O.L.I.T.A.)
Moi Lolita

Moi je m'appelle Lolita
Collégienne aux bas
Bleus de méthylène
Moi je m'appelle Lolita
Coléreuse et pas
Mi-coton, mi-laine
Motus et bouche qui n'dit pas
A maman que je
Suis un phénomène
Je m'appelle Lolita
Lo de vie, lo aux amours diluviennes

{リフレインx2}

LO-LI-TA {x8}

{リフレインx3}

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オフィスで退屈しているあなたに・・・

カイエのParis vu par...でもご紹介したこちらのノート。オフィスで退屈している大人のための落書帳です。
Cahier1

これ、単なる白紙のノートだと思うでしょう?ところが、さすがフランス人。ひとひねり加えて、ワクワクするような落書アイデアがたくさん詰まってます。

Cahier2_2

Cahier3

Cahier4

ね?あなたのセンスが試される落書帳。パリのおみやげとしてもきっと面白いはず。お値段は確か7ユーロ弱。書店に普通の本と並べて置いてあったり、雑貨屋さんや文房具屋さん(カイエで紹介しているお店、Trait トレにもありました)でも見かけます。オフィスで退屈しているあなた・・・一冊いかがですか?

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ウェブから生まれた人気者、KAMINI

Kamini

みなさん、今、フランスで話題を呼んでいるラッパー、KAMINI(カミニ)ってご存知ですか?もともと看護士さんをしていた彼、2006年に曲を作り、YouTubeにのせて大手のいろんな音楽レーベルにデモを送ったものの、ことごとく無視。・・・が、なんの因果か、そのビデオクリップが面白いと一般人たちが騒ぎ始め、あれよあれよという間に有名になってしまったという、変わった経歴の持ち主です。MySpaceで人気者になったリリー・アレンちゃんと似たようなパターンでしょうか。

彼を一躍有名にしたのが「Marly Gomont」という歌。フランス北部、ピカルディー地方にある小さな小さな村で、カミニ自身のふるさと。そんな小さな村のさみし~い現状をラップにのせて面白おかしく歌ったのがこの曲。クリップももちろんこの村で、村人達と共にたった3日で撮影したという手作り感あふれる仕上がり。

「牛しかいない、反抗して車に火をつけようとしても、バスはたった1台だし、村人は車もってねぇし、一番近くのパン屋が8km先」・・・というような歌詞。こ、これは、その内容やキャラのたち具合からしても、「フランス版 吉幾三」ではないですか!まさに「俺東京さ行ぐだ」なわけですよ。

とはいえ、よーく聞いてみるとそこはフランス。「村で唯一の黒人家族」で、小学校から高校まで「唯一の黒人」。付けられるあだ名は悲惨だけど、大抵「子供の言うことって親の真似だよね」・・・という風に、小さな村での差別についても言及しています。が、シリアスにはなりすぎず、村民達と肩を組んで歌う彼の姿を見ると、そこはかとない愛を感じるんですよね。

というわけで、こちらが噂のビデオクリップです。
KAMINI 「Marly-Gomont」




2007年に発売された「J'suis blanc」は、白人になっちゃった!っていう強烈な内容。彼、コスプレがお好きらしい。(白人のカミニがコロッケにしか見えない)

KAMINIの公式サイト:http://www.kamini.fr/

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スコットランドに行ってきました!

今年のバカンスは、スコットランドに行ってまいりました!スコットランドといえばコレ↓
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「キャンディキャンディ」でしか見たことの無かったバグパイプが目の前に~!この時点ですでにテンションが上がってます。

今回は友人の結婚式出席を兼ねての旅行だったので、パリからはeasyjetで英国北部のニューカッスルへ直行。そこでの素敵な結婚式を終え、翌日電車でエジンバラに北上。1時間ほどでエジンバラに到着しました。
今現在、パリからエジンバラへの直行便は無いので、easyjetでパリ→ニューカッスル、その後電車(1時間)でエジンバラに行くか、Ryanairでパリ→グラスゴー、その後これまた電車(1時間)でエジンバラに行くしか手段はないのですが、今年の9月中旬から、easyjetにてパリ→エジンバラの直行便が運行されるので、ますます便利になりますよ。
easyjetだと、シャルル・ド・ゴール空港のターミナル3から出発。RER B線のシャルル・ド・ゴール行きに乗ってターミナル1の駅で下車。そこからなんとターミナル3までは歩いて行けるので、バスに乗る必要があるターミナル1より便利かも・・・
RyanairはBeauvaisというパリ郊外の遠いところにある小さな空港が発着場所なので、ちょっと面倒です。ポルト・マイヨから出ているシャトルバスに乗って1時間。しかもチェックイン時間によって乗れるバスが決まっているので、あまり便利とはいえません。

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で、到着したエジンバラの街。パリに比べて建物がすす黒い!どうやら、これがエジンバラの特徴のようです。普通の路線バスが2階建て(写真のバスは違いますが)で、すでに興奮。

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高台から見下ろす景色。夏だというのに秋物のコートを羽織るぐらい寒かったですが、眺めは最高!

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お世話になったB&Bのすぐそばにあった王立ボタニックガーデン。リスがいたるところにいて、毎日のように戯れてました。エジンバラでわざわざリスを見に行くのもどうかと思いますが、このボタニックガーデンはおすすめです!とてもきれいに整備されているし、散歩には丁度良いスポットですよ。

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海岸沿いにある旧王室専用の客船「ブリタニア号」。94年までエリザベス女王が実際に使用していた船で、今は中を訪問できるようになっています。日本語の音声ガイドもあって、充分に楽しめますよ。寝室を眺めては「ほー、ここでチャールズ皇太子とダイアナ妃が寝ていたのかぁ」と、知っている人物だけに感想もリアル。

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そして、とっても楽しみにしていたB&Bでの朝食。これにカリカリのトーストがついて、本当に満足でした。フランスはあまり朝食をたっぷり取らないので、ホテルに泊まってもこの楽しみがないのが残念ですよね。ま、パリパリのクロワッサンとおいしいカフェオレも捨てがたいですが。

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とある公園で見かけた看板。「サッカーはしないで」ってのがとっても英国らしいですよね。フランスは「ワンちゃんの糞禁止」ってのばっかりです。

あまり観光らしい観光はしなかったけれど、エジンバラという街が大好きになりました。とにかく人が皆優しい!!!これは、パリジャンのしかめっ面に慣れた私にとっては新鮮でした。唯一の難点はごはんが高いというところかな。パリのレストランもかなり高く感じますが、エジンバラはそれ以上。安く美味しく食べるならパブが一番良いようです。

パリから飛行機で1時間ほど。もしパリからの海外旅行を考えている方は、ロンドンもいいですが、スコットランドもおすすめですよ。

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ラタトゥイユ・・・レミーのおいしいレストラン、見ました

Ratatouille

見てきました~ラタトゥイユ。これからご覧になる方も多いかもしれないので詳しいことは書きませんが、面白かったです・・・。ネズミの動きのリアリティ、そしてキャラクターの表情の素晴らしさはさすがピクサー、というところでしょうか。見終わった後は、ほとんど「ネズミ好き」になってしまいそうな勢いでしたが、よくよく考えてみると、あれがもしも実写だったらただのホラー映画だな・・・と思われるシーンも多々です。

出てくる料理は3ツ星シェフのギー・サヴォワや人気若手シェフのシリル・リニヤックらが監修しているそうですよ。厨房のシーンもなかなかよくできていると思ったら、リヨン駅のトラン・ブルーやトゥール・ダルジャン、タイユヴァンなどの名店をモデルにしているそうです。

ひと昔前のパリの風景も美しく描かれています。とりわけ、初めて下水道から這い出てきたネズミのレミーの眼下に広がるパリの夜景が本当に美しかった。アニメなのになんだかぞわっとしました。

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復旧しました

カイエ・ド・パリ読者のみなさま、本日一部の方がカイエ・ド・パリにアクセスできない状態になっていましたが、復旧しましたのでお知らせいたします。大変ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。これからもカイエ・ド・パリをどうぞよろしくお願いします!

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カイエ・ド・パリのサーバー不具合について

いつもカイエ・ド・パリをご覧いただきまして、ありがとうございます。フランス時間で7月31日夜8時45分(日本時間8月1日午前3時45分)現在、一部の方がカイエ・ド・パリにアクセスできない状態となっています。一刻も早い復旧に向けて対応しておりますので、もうしばらくお待ちください!

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