マドンナのプライベート・ライブ@オランピア
カイエ・ド・パリのニュースでもお伝えしているとおり、5月6日の夜マドンナがオランピア劇場でプライベート・ライブを行いました。そのときの様子を動画でご紹介しましょう!
カイエ・ド・パリのニュースでもお伝えしているとおり、5月6日の夜マドンナがオランピア劇場でプライベート・ライブを行いました。そのときの様子を動画でご紹介しましょう!
久しぶりに登場するカイエの動画は、夜にキラキラと光るエッフェル塔。毎時ちょうどに10分間ほどキラキラするのですが、案外ちょうどいい時間にちょうどいい場所にいることって少ないんですよね。この動画を撮影したのは夜10時。平日だったけど、エッフェル塔の周りには本当にたくさんの人が集まっていました。
ヴァネッサ・パラディのシングル、L'incendie(火事)の新しいミュージッククリップは、最愛の”夫”、ジョニー・デップ監督作なんだそうです。確かにヴァネッサの雰囲気にぴったり合ってますね。かつ、彼女が見つめ続ける帽子姿の男がジョニデに見えてしょうがない。才能あるカップル、かっこいいですね。それにしてもこの2人がついに結婚するのでは?という噂は毎年1度は聞こえてきますが、今年も先日「今度こそほんとに?」というニュースを見ました。さて、真相は?
つい先日、最愛のカーラ・ブルーニを連れてイギリス公式訪問を行ったサルコジ大統領。
カーラはとてもエレガントで、イギリスでも絶賛されていたそうですが
ことフランスについては手厳しいイギリスのメディアのこと、
ただでは済まなかったようで・・・
Headcasesという番組のゲストスターに選ばれたのは、
サルコジ大統領似の3D人形。パープルのシャツで腰を振って踊る大統領。
特にコメントは・・・なしです。
絶大な人気を誇りながら、メディアへの露出が少なくどことなくミステリアスな歌手、ミレーヌ・ファルメール(Mylène Farmer)。2009年9月12日にフランス・スタジアムで行われるコンサートの広告をメトロで発見しました。1年半後のこのコンサート、チケットの発売が3月28日にスタートしたのですがなんと午前中だけであっという間に完売。そしてその後、ネット上ではものすごい高額で売買されているそうです。私自身初めて聞いたときは「・・・ちょっと微妙な歌声?」と思ったのですがフランス人の間では本当に人気のある歌手です。
独断と偏見で、好きなフランスの歌手をご紹介していきたいと思います。今日は最新アルバム「Je sais que la Terre est plate=地球は平らだと知っている」が発売されたばかりのラファエル。1975年11月生まれの32歳。アルバム「Caravane」(私も持ってます)が180万枚で2005年最も売れたアルバムに。さらに、ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジックで3つも賞を獲得しています。この若さにしてなかなか深い歌詞を書くし、どこかノスタルジックなメロディも良い。
今度の日曜に決選投票を控えたフランス統一地方選。パリ市ではドラノエ現市長率いる社会党が第一回投票で40%以上を獲得し、フランソワーズ・ド・パナフュー率いる与党UMPに差をつけました。おそらくドラノエ市長が再選されるのでは、という予測の中、12日、ケーブル放送カナル・プリュスでドラノエ市長とパナフューさんの討論番組が放映されました。フランスではアメリカ同様に、ライバル政治家同士の直接の討論をテレビで見ることができるのです。
今晩は第23回のVictoire de la Musique(ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジック)が行われます。フランスのレコ大のようなものでしょうか。その結果はまたお伝えするとして、今日は、少し前に行われたNRJ Music Awards(ラジオ局NRJ主催の音楽祭)でヴァネッサ・パラディが歌うシーンをご紹介しましょう。「口パクなのは仕方ないとしても、マイクをもつとかせめて努力できなかったのか」とか「やる気が感じられない」「ひどいパフォーマンスだ」などとかなり批判されていました。ま、それでもヴァネッサの魅力は消えませんが・・・。ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジックでも最優秀女性歌手賞と最優秀アルバム賞でノミネートされているほか、アンリ・サルヴァドールへのオマージュとして彼の名曲Syracuseを歌うことになっています。今日はちゃんと歌わないと、今度はブーイングが出そうですね。
頭突き退場もなんのその、今日発表された7~14歳の有名人人気投票でジネディン・ジダンが1位を獲得しました。それを記念して、ジダンがフランス代表として決めた
31ゴールをまとめたビデオをご紹介しましょう。やっぱりすごい!美しいですね・・・(ため息)
それにしてもカイエ、ちょっとジダンネタが多いかも・・・?という方、はいその通りです。ジズ好きなんです・・・
マリオン・コティヤール、オスカー主演女優賞受賞のシーンです。ほんとに嬉しそうで、こっちまで嬉しくなっちゃいますね~。プレゼンターが渋いフォレスト・ウィッテカーっていうのも個人的にはツボでした。
受賞後のインタビューで「パダム」を歌う(歌わされる!?)マリオン
La graine et le mulet(クスクスとボラ)
La Môme(エディット・ピアフ~愛の讃歌~)
Persépolis(ペルセポリス)
Le scaphandre et le papillon(潜水服は蝶の夢を見る)
Un secret(秘密)
アンリ・サルヴァドールが亡くなりましたね・・・。最後までフランスのダンディーを貫いた歌手だなあと思います。一時は引退まで考えるほど人気が落ちたものの、2000年にアルバムChambre Avec Vueで復活を遂げて、若い世代にもその才能と魅力を知らしめたその姿は、なんともかっこよかった・・・。今日は追悼として、代表曲をいくつか紹介したいと思います。
J'ai tant rêvé
Le lion est mort ce soir
Zorro est arrivé
Dans mon île
Jardin d'hiver
Chambre avec vue
ララ・ファビアンとノルウェン・ルロワが歌うUne chanson douce
フランス開催のサッカー・ワールドカップに向けて1998年に完成した競技場、フランス・スタジアム(Stade de France)。今年10周年を迎えた記念のビデオに、ジダンが登場しました。なにせジダンはこの競技場最初のゴールを決めた人物。しかも、背番号も10周年の10、ということで・・・。夜に浮かび上がるフランス・スタジアム、美しいです。
サルコジ大統領のフィアンセ、カーラ・ブルーニがイタリアの自動車メーカーLancia(ランチア)のCMに登場。うーむ、きれいなんですけど、この人があのサルコジと付き合ってるのか~なんて思うと、やっぱり違和感を感じずにはいられません。ごめんなさい。

今、フランスのラジオでヘビーローテーション中の歌と言えば、「New Soul」。歌っているのはイスラエル出身のシンガーソングライター、Yael Naim(Naimのiはï、ヤエル・ナイムと発音)。
10月22日にフランスで発売されたアルバムが大ヒット!英語とヘブライ語の不思議な響き、そして彼女の心地良い歌声があいまって、ニュー・フォークと呼ばれじわじわと人気が出てきました。現在、パリに住む彼女は、このヒットアルバムをすべてバスティーユのアパルトマンで宅録したんだそう。これからが楽しみの注目のシンガーですよ!
追記:MacBook AirのCMで流れているのが、まさにヤエル・ナイムの「New Soul」という曲です!ビデオの下に歌詞も紹介しますので、みんなで楽しく歌いましょう!
「New Soul」 Yael Naim
ヤエル・ナイム 「New Soul」の歌詞
I'm a new soul I came to this strange world hoping I could learn a bit about how to give and take.
But since I came here
Felt the joy and the fear
Finding myself making every possible mistake
La-la-la-la-la-la-la-la...
I'm a young soul in this very strange world hoping I could learn a bit about what is true and fake.
But why all this hate?
Try to communicate.
Finding trust and love is not always easy to make.
La-la-la-la-la-la-la-la...
This is a happy end cause' you don't understand everything you have done why's everything so wrong
This is a happy end come and give me your hand I'll take your far away.
[Refrain]:
I'm a new soul I came to this strange world hoping I could learn a bit about how to give and take
But since I came here felt the joy and the fear finding myself making every possible mistake
La-la-la-la-la-la-la-la...
La-la-la-la-la-la-la-la-la-la...
第61回ミス・フランス大会がフランス北部ダンケルクにて12月8日に行われました。一番最初に放映されたのが、各地域を代表する出場者たち36人の紹介ビデオ。代表になった地域、年齢の後、「明るくて活発です」「控えめですが、やるときはやります」などと自己紹介しています。ちなみにミス・フランス2008の栄冠に輝いたミス・レユニオンは一番最初のビデオの2番目。
フランスの80年代といえば、この2人!というほど、その強烈な個性と音楽性で人気を誇るレ・リタ・ミツコ。「ミツコ」という日本の名前がついているフランスのデュオ・・・というだけで興味を持ち、その後は、彼らの音楽を聴いて、あまりのかっこよさに一発でファンになってしまいました。
そんなレ・リタ・ミツコのひとり、フレッド・シシャンがガンのために53歳の若さで亡くなってしまいました・・・ついこの間まで、元気な姿をテレビで見ていただけに、驚きました。あぁ、哀しすぎる。
今日は追悼として、レ・リタ・ミツコの代表曲をいくつか紹介したいと思います。
「C'est comme ca」(1986年)
「Andy」(1986年)
「Marcia Baila」(1985年)
「Y'a d'la haine」(1993年)
「Les Histoires D'A」(1987年)
前回は、人気コーナー「脳カベ」のフランス版を紹介しましたが、また新たな日本発(と思われる)番組のフランス版を発見しました。カラオケを歌詞を見ずに歌いきれたら100,000ユーロ(約1,600万円)をゲットできるというコンセプトがベースの視聴者参加型番組。
タイトルは「N'OUBLIEZ PAS LES PAROLES!」(歌詞を忘れるな!)と直球です。いわゆるカラオケボックスがまだまだ普及していないフランスですが、曜日を決めてカラオケナイトで盛り上がるレストランやバー、そしてスターアカデミーのような一般人がプロの歌手を目指す番組の影響で、家にカラオケセットを買って楽しむ若者や家族も増えてきつつある今日この頃。
この番組で、ますますカラオケブームに火が付きそうな予感です。
番組の宣伝はこんな感じ↓
とんねるずの「みなさんのおかげでした」のワンコーナーである「脳カベ」。迫ってくる壁にあけられた穴を頭を使って通り抜けるあのゲームです。そのライセンスをフランスのケーブルテレビTMCが取得したようで、11月12日からスタートしました。その名も「Le Mur Infernal=地獄の壁」。何かの番組のワンコーナーではなく、一番組まるまる脳カベです。番宣の動画を発見したので、どうぞご覧ください。当たり前ですが、フランス人がやってもかなり笑えます。ちなみに司会者のロランス・ボッコリニは、フランス版「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」のイジワルな司会者として一躍有名になった女性です。
米仏首脳会談のため、就任後初めてアメリカに公式訪問をしたサルコジ大統領。ブッシュ大統領の会談や、上下両院の会合では、アメリカへの愛を熱弁し人気も上々だったようです。
が・・・そんなサルコジさん、CBSの番組「60minutes」でインタビューを受けた際、ある質問に腹を立てて、その場を去ってしまうというハプニングが起きました。
番組の様子
ミーハーな私は、サルコジがどんな質問に腹を立てたのか知りたくて、YouTubeをさらに探っていったところ・・・
インタビュアーとサルコジのやりとりをかいつまむと・・・
インタビュアー「セシリアさんに関するいろいろな話が飛び交ってますが」
サルコ「セシリアについて話すことがあるとしても、この場では話しません」
インタビュアー「でも、皆が知りたがっている大きなミステリーですし、プレス担当の秘書からもOKをもらってます」
サルコ「私は重大な仕事をたくさん抱えて忙しい身なので、失礼します」
インタビュアー「ご立腹されるのは分かりますが・・・」
サルコ「怒ってなんかない、忙しいだけです」
というわけで、予想通り、離婚してしまった奥さま、セシリアさんについての質問だったというわけです。このインタビューは、丁度離婚の噂が巻き起こっている時に撮影されたもので、その2週間後に大統領の離婚が正式に発表されました。なんともグッドタイミングというかバッドタイミングな質問だったわけです。
よく聞くと「Quel imbecile ケル・アンベシル」という言葉がサルコジの口から出ています。その後、「こんな質問をゴニャゴニャゴニャ・・・」とよく聞こえないのですが、この「なんて愚か者、ばかもの」って意味の言葉。多分、彼の秘書に向けられた言葉だったのでしょうが、いずれにしても、アメリカでは注目度の高い出来事だったようです。
確かに、仕事中にプライベートに関する質問はNGかもしれません。かのミッテラン大統領のように、隠し子についての質問に「Et Alors?」で、それが何か?という名言で返せるよう、サルコジ大統領にもがんばってほしいですね。
当日券のみということで、なんと前日の午後から寝袋持参で並んだ人もいたという22日(月)のオランピア劇場でのポール・マッカートニーのライブ。Hey Judeで盛り上がる会場の様子を撮影した動画を発見しました。ポール、フランス語しゃべってますね。ものすごーく楽しそう。あぁーー行きたかったっ!
ひさびさのカイエの動画は、大統領官邸エリゼ宮前で見かけた衛兵交替の様子。道路の反対側から撮影しているので前を通る車が邪魔ですが、お許しを・・・。衛兵交替といえば、ロンドンのバッキンガム宮殿のものが有名ですが、エリゼ宮でもやってたんですねー知りませんでした。エリゼ宮を警護するのは、正式にはGarde Républicain(共和国衛兵)と呼ばれる兵隊です。猫背っぽかったり、ちょっと動きが緩慢だったり、バッキンガム宮殿のものと比べると、やっぱりフランスっぽさ(!?)がにじみ出ていました。
クロード・フランソワをご存知ですか?フランス人なら知らない人はいない、60~70年代のポップシンガー。愛称はクロクロ。1978年、39歳で自宅のバスルームで感電死するという悲劇的な最期をとげたこともあり、ある意味伝説的な存在となっている歌手です。そうそう、みんながフランク・シナトラのものだと思っている「My Way」、実はオリジナルはクロード・フランソワの曲「Comme d'habitude」なんですよね。
で、なんで突然そのクロクロの話をするかといいますと・・・先週末に友人の結婚式に招かれたときのことです。披露宴の後、真夜中にダンスタイムが始まりました。フランスではおなじみのことです。そこでかかったのが彼が出した最後のシングルである、Alexandrie
Alexandraでした。この曲は本当にすごいんです。フランスのパーティーでダンスタイムが始まったら、一度は流れるのがこの曲。私が初めてフランスに来た11年前から、この曲を耳にしなかった年は一度もない!と言っても過言ではありません。そんなわけで、クロクロを生で見たことのない世代でも、この曲を聴くと必ず歌いだし、踊りだします。そんな定番曲をカイエ読者の方に教えないわけにはいかないですよね!?というわけで、動画を見つけてまいりました。
「アァ」というため息が印象的なこの歌、振付とか、すべてがなんとも70年代的で、いい味出してます。ちなみに周りで踊っている女性たちは「クロード」の女性形にちなんで「クロデット」と呼ばれたクロード・フランソワ専属(?)の美人ダンサーたちです。
世界最高峰の競馬レース、凱旋門賞2007が10月7日に、パリ郊外のロンシャン競馬場にて開催されます。今回は日本から2頭も出馬できる!と心待ちにしていたのに、ぎりぎりになって断念せざるをえなくなって本当に残念です。去年のディープインパクトの雪辱を晴らしてほしかった・・・
で、その凱旋門賞のテレビCMがちょっとかっこよいので、こちらにリンクをはりますね。
ルシアン・バリエール 凱旋門賞のサイト
動画の画面をクリックして少し待つと、CMが始まります。
馬って本当に美しいなぁ、とうっとりしちゃいます・・・日本のJRAのCMも好きでしたが、こちらのフランス版も素敵ですよね。
つい先日、「さようなら、ミシェル・セロー」という日記を書いたばかりだというのに、今度はパントマイムの神様、マルセル・マルソーが亡くなってしまった・・・(カイエの記事はこちら)
84歳まで現役で、60年もの間世界中で素晴らしいマイムを披露し、多くの人たちに感動を与えたマルセル・マルソーは、本当に偉大なアーティストだったと思います。
アメリカの映画を観ていると、フランス人といえばマルソーという名前で、ボーダーシャツを着ているようなキャラクターが多いんですが、これも、マルセル・マルソーが世界的に有名なフランスを代表する芸術家だった証ですよね。
こちらに、マルソーの動画をご紹介します。
あの、マイケル・ジャクソンのムーンウォークのオリジナルが、マルソーのステップだったってご存知でした?
日本でもヒットしたオムニバス映画「パリ、ジュテーム」の中の1話、シルヴァン・ショーメ監督(ベルヴィル・ランデブーでもおなじみ)の「エッフェル塔」も、マルソーへのオマージュですね。
あんまりステキな例ではありませんが(笑)、強烈なマリオネット映画「チーム・アメリカ/ワールド・ポリス」のオープニングシーンでも、マルソーらしきキャラクターが(4:00あたり)。
動画は見つけられませんでしたが、クレイ・アニメ映画「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」にもフレンチのカエルとしてマルセル・マルソー風なカエルちゃんがいましたね。
ホロコースト、そしてフランス反ドイツ軍として戦ったマルソーのマイムは、人生の哀しみと奥深さを感じさせ、言葉はなくても、見る人の心の奥底を震えさせる力がありました。さようなら、マルソー!
まもなく第6回ラグビー・ワールドカップ・フランス大会が開幕します。パリの街角には、サッカーW杯ほどではないものの、いたるところにラグビー関連の広告やイラストが貼られて、お祭り気分がちょっぴり盛り上がっている感じ。
で、先日テレビを見ていたら、こんなものを発見。大手携帯電話会社のOrange(オランジュ)のラグビーW杯関連のCMにジダンが登場しているではありませんか。ジダンをお供するのは、フランス・ラグビー界のスター、ファビアン・ガルティエ!
サッカーとラグビーの2大スターの共演で、これは結構すごいCMではないでしょうか。
CMはこちら↓
ファビアン「プロテクション付けといたら」
ジダン「いいよ、別に」
ファビアン「ほんとに?」
・・・・・・・・・・
ジダン「やっぱり、これ付けとこ」
ファビアン(苦笑)
というコメディタッチのもの。ジダン、役者もいけそうです。
このCM、いろんなパターンがあって、ファビアンがサッカーに挑戦するものも。かなり苦戦してます。対するジダンは、ファビアンがその都度「5回!、2回!」とリフティングの回数を指定しても余裕です。さすがー。
今日のカイエのニュースでも紹介した歌手、アリゼちゃん(Alizee)復活を記念して、彼女の大ヒット・デビュー曲「私はロリータ」(Moi...Lolita)のビデオクリップをこちらにはりますね。
[リフレイン]
C'est pas ma faute
Et quand je donne ma langue au chat
Je vois les autres
Tout prêts à se jeter sur moi
C'est pas ma faute à moi
Si j'entends tout autour de moi
Hello, helli, t'es A (L.O.L.I.T.A.)
Moi Lolita
Moi je m'appelle Lolita
Collégienne aux bas
Bleus de méthylène
Moi je m'appelle Lolita
Coléreuse et pas
Mi-coton, mi-laine
Motus et bouche qui n'dit pas
A maman que je
Suis un phénomène
Je m'appelle Lolita
Lo de vie, lo aux amours diluviennes
{リフレインx2}
LO-LI-TA {x8}
{リフレインx3}
みなさん、今、フランスで話題を呼んでいるラッパー、KAMINI(カミニ)ってご存知ですか?もともと看護士さんをしていた彼、2006年に曲を作り、YouTubeにのせて大手のいろんな音楽レーベルにデモを送ったものの、ことごとく無視。・・・が、なんの因果か、そのビデオクリップが面白いと一般人たちが騒ぎ始め、あれよあれよという間に有名になってしまったという、変わった経歴の持ち主です。MySpaceで人気者になったリリー・アレンちゃんと似たようなパターンでしょうか。
彼を一躍有名にしたのが「Marly Gomont」という歌。フランス北部、ピカルディー地方にある小さな小さな村で、カミニ自身のふるさと。そんな小さな村のさみし~い現状をラップにのせて面白おかしく歌ったのがこの曲。クリップももちろんこの村で、村人達と共にたった3日で撮影したという手作り感あふれる仕上がり。
「牛しかいない、反抗して車に火をつけようとしても、バスはたった1台だし、村人は車もってねぇし、一番近くのパン屋が8km先」・・・というような歌詞。こ、これは、その内容やキャラのたち具合からしても、「フランス版 吉幾三」ではないですか!まさに「俺東京さ行ぐだ」なわけですよ。
とはいえ、よーく聞いてみるとそこはフランス。「村で唯一の黒人家族」で、小学校から高校まで「唯一の黒人」。付けられるあだ名は悲惨だけど、大抵「子供の言うことって親の真似だよね」・・・という風に、小さな村での差別についても言及しています。が、シリアスにはなりすぎず、村民達と肩を組んで歌う彼の姿を見ると、そこはかとない愛を感じるんですよね。
というわけで、こちらが噂のビデオクリップです。
KAMINI 「Marly-Gomont」
KAMINIの公式サイト:http://www.kamini.fr/
またフランスの名優がひとり、この世から去っていきました。私も大好きだったミシェル・セロー。フランスでミシェル・セローといえば、やっぱりこの映画、「La Cage aux Folles」(邦題Mr.レディMr.マダム)ですね。もともと、舞台で人気のあった作品を映画化したもので、90年代には「バードケージ」という名前でハリウッド・リメイク版も登場しました。
男性2人のゲイカップルが、息子の婚約者家族との対面のために、ゲイということを隠してなんとか男らしく振舞おうと四苦八苦するコメディ。ロビン・ウィリアムスのおカマちゃんも良いですが、なんと言ってもオリジナルのミシェル・セローの演技は必見です。日本でもDVDが発売されているようなので、未見の方はおすすめです!
おカマちゃんの悲哀を面白おかしく演じたシェロー、これからもずっとフランス人たちに愛され続けることでしょう・・・
舞台版の映像を紹介します。ビスコットを男らしく食べるよう訓練中のセロー。思わずビスコットを割ってしまう演技は、ファンの間で語り草になっている名シーン。
ジャーナリストが、ビデオカメラを担いでたった一人で外国を旅するFrance 5の番組、J'irai dormir chez vous(あなたの家に泊まりに行きます)。事前の準備は全くなし!この番組の日本編を発見したのでご覧ください。一応英語を話せる人なんですが、前半は特に苦戦しています。こうして外国人の立場から見ると、日本もまだまだ旅行しづらい国みたい・・・。見ていてちょっとハラハラしました。皆さんの感想は!?
日曜日、パリ・プラージュを覗いてきました。晴れてはいるけどちょっと雲が顔を出すとすぐに肌寒さを感じるような中途半端な天気でしたが、日曜ということもあってかなりの人出。ジェラートをなめながら椰子の木を眺めて歩いていたら、予想以上にバカンス気分を楽しめましたよ。Velibに乗っている人も多かったです。
↓まずはスタート地点のポン・ヌフ。
↓思わずビデオを撮ってしまった太極拳教室。
↓歩く人、自転車の人、ジョギングの人、寝そべる人・・・
↓子供向けのアクティヴィティもけっこう充実してました。こちらは男の子が綱渡り中。
↓こちらはパリ市役所前のビーチバレー場。
↓同じくパリ市役所前のビーチラグビー場。子供たちがコーチの指導を受けてました。
昨日のアンリ・サルヴァドールつながり(彼に曲を提供した)ということで、バンジャマン・ビオレイの最新作をご紹介。なーんだか、だんだん「フランス音楽界のベニシオ・デルトロ」って呼びたくなるような風貌に変化しつつありませんか?
さて、新作は女優さんジュリー・ガイエも登場。デュエットしているのも彼女の声でしょうか?ジュリー・ガイエはビオレーが音楽を担当した映画「メトロで恋して」で主演しているから、そこからの縁でしょうかしらねぇ。
なんだか、人気が出てからのビオレイさんは、きれいどころとばっかり仕事してますね・・・なにしろ、奥様がキアラ・マストロヤンニだもんね。よく、現代のセルジュ・ゲンズブールなどと呼ばれたりしますが、プレイボーイ風情は似ているかも。
Dans La Merco Benz - Benjamin Biolay
カイエ・ド・パリでもご紹介したとおり、7月18日はアンリ・サルヴァドールの90歳の誕生日。
というわけで、2000年に発売されて大ヒットしたアルバム「Chambre avec vue」の中から、「Jardin d'hiver」のライブ映像を見つけてきました!
土曜日は7月14日、キャトールズ・ジュイエと呼ばれるフランス革命のお祭りでした。日本では、「パリ祭」という名前で親しまれていますよね。毎年、フランス大統領出席のもと、シャンゼリゼ大通りの軍事パレード、そしてフランス空軍のアクロバット飛行が披露され、楽しみにしているフランス人も多いこのお祭り。夏が来たー!と実感できる日でもあります。
で、人込みが苦手な私はもちろん家でテレビ鑑賞・・・朝、頭上を横切る飛行機の爆音で目が覚めたぐらいなので、パレードを張りきって見に行く気合いなどそうそうありませんでした。
YouTubeにいろいろとパリ祭の様子がアップされているので、かいつまんで紹介します。
サルコジ大統領&フィヨン内相登場
サルコジ大統領練り歩き
国歌斉唱(映画「コーラス」を思わせるちびっ子コーラス隊が可愛い)
アクロバット飛行&パレード
花火その1
花火その2
ミッシェル・ポルナレフのコンサートその1
ミッシェル・ポルナレフのコンサートその2
ミッシェル・ポルナレフのコンサートその3

ちょいと前にカイエのニュースでもちらっと紹介したヴァネッサ・パラディの新作アルバムのお話。遂に、第1シングルカットのプロモビデオがオンラインになりました!
タイトルは「Divine Idylle」。Idylle(イディル)とは純粋な愛のこと。神々しい愛ってこと?曲調は、あの大ヒット曲「Be My Baby」を思わせる、可愛い感じですね。
今回、このアルバム企画の立役者となったのが、フランスのミュージックシーンで活躍するM(エム)こと、マチュー・シェディド。サリーちゃんのパパみたいな頭をしてますが、音楽の才能は父親ゆずり。いろんな大物アーティストに曲を提供したり、コラボをしたり、映画音楽でも活躍したりととにかく人気です。
一番最初のセルジュ・ゲンズブール、そして世界的なヒットとなった2枚目のレニー・クラヴィッツと、彼女は本当にプロデューサーに恵まれてます。まぁ、そんな大物たちを引き寄せる魅力が彼女にはありますからね。ジョニー・デップの妻ですもの!
というわけで、久しぶりのヴァネッサ・パラディちゃんのウィスパーボイスをどうぞー!
昼間とはまた違った顔を見せてくれる夜のパリはとても美しいですよね。 夜、散歩をするなら、パレ・ロワイヤルやルーヴル美術館の周辺に行ってみてください。治安の心配はあまりないし、イルミネーションも美しいのでおススメですよ!
下の写真は、 夜11時過ぎのルーヴル美術館。


↓11時ちょうどにキラキラ輝き始めたエッフェル塔が左手に見えます

カイエ・ド・パリのニュースでもお伝えした通り、今日7日から自転車レースのツール・ド・フランスが始まります。今年でなんと94回目という歴史のあるこの大会ですが、新しい時代の波にもちゃんと乗っかっているようで・・・。YouTubeに公式動画チャンネルが登場しています。雰囲気を味わいたい方はぜひチェックしてください。
ツール・ド・フランスといって思い出すのは、日本でも公開されたアニメ映画「ベルヴィル・ランデブー」(Les Triplettes de Belleville)・・・飛躍しすぎですみません。フランスとベルギー、カナダの合作であるこの映画、絵も雰囲気もジャジーな音楽もとっても渋くて、良い!大人のためのアニメです。映画の公式サイトも可愛いので要チェック。(真ん中のイラストをクリック)音楽はフランスで人気のアーティスト、M(エム)が担当。主題歌Les Triplettes de Bellevilleのクリップをどうぞ。

なんか結局、ツール・ド・フランスじゃなくて映画の話で盛り上がっちゃいました。
こちら、フランスで6月13日に封切られた映画「Et toi, t'es sur qui?」のポスター。監督はLola Doillon(ローラ・ドワイヨン)・・・そう、名前でピンと来た人がいると思いますが、彼女はあのジャック・ドワイヨン監督(代表作:ポネット、15歳の少女)の娘さん。パパの映画ではもちろん、セドリック・クラピッシュ監督の「スパニッシュ・アパートメント」などで助監督を務めながらこの業界での経験を積み、遂にこの作品で長編デビューした彼女。これが、なんだか面白そうなんですよ。
映画のタイトルを訳すと・・・「それでお前は、お前は誰とヤルつもりなの?」って感じでしょうか。主人公には2人の女の子もいるから、本当は女の子言葉にしてもいいんですが、雰囲気はこんな感じ。T'es sur qui?の直訳は「君は誰の上にいる?」ですが、映画の内容からして、ナンパ&エッチの対象としてどの子を狙ってるのよ?というニュアンスです。
で、あらすじはティーンエイジャーの香りが充満。15歳のエロディとジュリーは、何とか初体験をしようと心に決め、バカンス前の1週間に男の子探しを始めます。エロディはニコラと、ジュリーはヴァンサンと上手くいくはずが、エロディとヴァンサンの間に恋愛感情が生まれてしまい・・・というお話。
ローラ・ドワイヨンの瑞々しい感覚と、お父さんゆずりの「ザ・フランス映画」という雰囲気が期待できそうです。フランスのティーンエイジャーのリアルな姿が垣間見られるかもしれません。
予告編(YouTube)
「雪が降る~あなたは来ない~」で日本でも有名なアダモと、最近注目の若手女性シンガー、オリヴィア・ルイスの最新デュエット曲のクリップです。なんかちょっと驚きの組合せ。タイトルは「Ce Georges=このジョルジュって人は・・・」。ジョージ・クルーニーならぬジョルジュ・クロネ(フランス語ではクローン人間ジョージ、という意味も・・・)のことが大好きな奥さんにイラつく夫をコミカルに描いていて笑えます。「あの燃えるようなまなざしや、あごの割れ目がいいわあ」とうっとりする奥さんを尻目に、「家中雑誌の切抜きでジョルジュだらけだし、新作映画が出るたびに映画館に連れて行ってとせがまれるし、どうにかしてくれ!」と愚痴る夫。ついメロディを覚えて口ずさんでしまいそうなサビの部分の歌詞は「Mais qu'est-ce qu'il a, mais qu'est-ce qu'il a, ce Georges」。奥さんは「このジョルジュって人はどうしてこんなにかっこいいのかしら」と言い、夫は「このジョルジュってやつのどこがいいんだ!」と叫ぶ・・・。ああ、すれ違い。
6月21日の夏至はフェット・ドゥ・ラ・ミュジック!ということで、遅ればせながらこちらでもフランスの音楽をちょっぴりご紹介しましょう。
まずは、あのダフトパンクに見初められたフランス人ユニット「JUSTICE」。カタカナで書くとジュスティス(仏語読み)なのかジャスティス(英語読み)なのか・・・アメリカをはじめとする世界各国で有名なようなので、ジャスティスかな?
JUSTICE 「D.A.N.C.E」
今年のカンヌ映画祭にも出品され、注目をあつめたアニメ映画「Persepolis」(ペルセポリス)が6月27日にフランスで一般公開されます。イラン出身の漫画家マルジャン・サトラピ(Marjane Satrapi)の同名作の映画化で、制作は100%フランス。サトラピ本人がデッサンを担当し、紙と鉛筆片手に昔ながらの方法で行われたそう。
1978年のテヘラン、主人公の少女マルジャンは8歳。イラン革命を、裕福で文化レベルの高い家庭で育った彼女の目を通して描かれます。マイケル・ジャクソンを指して「西洋デカダンスのシンボルなんか付けて」と怒られてしまう世界と、彼女の感覚のギャップが興味深いです。・・・と書きつつ、恥ずかしながら、私、イラン革命が何ものなのかあまり良く知りません。これを機会に勉強したいと思います。
で、声優陣にも注目。あのカトリーヌ・ドヌーヴとキアラ・マストロヤンニの母娘共演!これは楽しみです。おばあちゃんの声をつとめるダニエル・ダリューは、ミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち」で、若きドヌーヴのお母さん役を演じたこともあって、これまた母娘つながりです。あぁ、今から楽しみ!
予告編その1
クリップ(Eye of the tigerはキアラ・マストロヤンニが歌っているんですって)
サトラピ本人のインタビュー
公式サイト (My Spaceメンバーへの特別プレミアも予定されているようです)
カイエ・ド・パリのニュースでもお伝えした、「ほろ酔いかげんで壇上に上がるサルコジ大統領 in G8サミット」のおはなし。こちらのブログにも動画を貼り付けておきましょう。
千鳥足の登場シーンは、冷や汗かいて、落ち着きがなくって、笑いを噛み殺してにやにやしちゃって見るのが辛い!どう転んでも、酔っ払いです。普段飲めないお酒を飲まざるを得なかったのかな、と同情してしまいます。プーチン大統領、「新参者をちょっとからかってやれ」みたいな新歓コンパみたいな気分だったのか、それとも晴れ舞台で気分を良くしたサルコジ大統領が、自らすすんで杯を重ねたのか知りたいところです。
それにしても、フランス地上波のテレビ局が放映せずとも、今の時代はインターネットがあるから怖いですね。さすがのサルコジさんも、メディアを完全にコントロールすることが出来なかったというわけですね。
詳しい解説はカイエ・ド・パリのニュースで
昨日カルチエ・ラタン界隈を歩いていたら、ぱっと目に飛び込んできたこのポスター。まるで60年代のフランス映画のポスターのよう!まさかリバイバル上演のポスターじゃないよね...と思い近づいて見てみたら、これから公開される新作映画のポスターでした。
只今開催中のカンヌ映画祭でコンペティション部門に出品している、クリストフ・オノレ(Christophe Honre)監督の「Les Chansons d'Amour」。なんと、ミュージカル映画のよう。
主演はルイ・ガレル(Louis Garrel、お父さんは前衛的な映画監督、フィリップ・ガレル)とリュディヴィーニュ・サニエ(Ludivine Sagnier)、そしてキアラ・マストロヤンニ(Chiara Mastroianni)も出ています。
フランス女優や男優って、ほんっとによく歌を唄うんですよね。特に上手じゃなくっても雰囲気があればOKという感じだから、アメリカンなミュージカル映画とは一味違います。「エビータ」や「サウンド・オブ・ミュージック」みたいなのを期待すると、ガクっとなっちゃう感じですが、個人的には人間くさくて好きです。
Les Chansons D'Amourの予告編
予告編だけでは、この映画のストーリーがさっぱりわかりませんが、ベッドで3人並ぶシーンはちょっとフランソワ・トリュフォーっぽいし、ポスター同様、ヌーヴェル・ヴァーグを意識した雰囲気なのかもしれません。でも歌はモダンでかっこよい。
で、リュディヴィーニュ・サニエちゃんといえば、すでにフランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」で歌声を披露してますね。
「8人の女たち」で歌って踊るリュディヴィーヌちゃん
ノリノリのドヌーヴ様(キアラ・マストロヤンニのお母さんですね)に目が奪われちゃいます。
おまけに同作品で、ヴィルジニー・ルドワイヤンとリュディヴィーヌが一緒に歌って踊った「Mon amour, mon ami」も可愛いのでご紹介。
またまたついでに、マリー・ラフォレ版も見つけたので、こちらにアップしておきます。
邦題は「友達で恋人」だったようです。
いやー、今年も始まりましたカンヌ映画祭。2007年の今年は第60回という記念すべき年で、いつもよりお祭りムードが高まって、スターやセレブも多めに来日するようです。
オープニングセレモニーは、ドイツ出身のモデル・女優、ダイアン・クルーガーがプレゼンターとして登場。英語もフランス語もぺらぺらという、彼女の語学の才能には惚れ惚れしますねぇ。
昨日の様子の動画をいくつかご紹介します。
カンヌ映画祭2007 オープニング・セレモニーの様子その1
(審査員のマギー・チャンがドレスのすそを踏んで、転びそうになっちゃって皆ヒヤリ)
カンヌ映画祭2007 オープニング・セレモニーの様子その2
(台湾女優のスー・チーのドレスが可愛い!)
レッドカーペットの様子
(・・・と思ったら、スー・チー、お尻が見えそうでした)
一般人参加型のオーディション番組やリアリティ番組が今も大人気のフランスですが、M6チャンネルで放映されている「Nouvelle Star」は数年前から始まったオーディション番組。フランス全国で行われるオーディションの風景もすべて放送するのが特徴で、挑戦者のほとんどが、えぇっ?と耳を疑いたくなるようなツワモノぞろい。かなり自分の世界に入り込んでいる人が多くて、違う意味で楽しい感じ。メロディとかテンポとか別次元のお話です。
マイケル・ジャクソンに憧れる男子とか、かなりすごいものがあります。
で、今年のオーディションに、なんと日本語の歌でチャレンジした男の子がいたのです。パリ在住のジェローム君25歳。生粋の聖闘士星矢好きらしく、日本語でテーマソングを熱唱!フランスでは「Les Chevaliers du Zodiaque」(十二宮の騎士たち)というタイトルで、今も熱狂的な人気を誇るジャパニーズ・アニメのひとつ。
YouTubeでその映像を発見したのでこちらに貼り付けます。審査員は笑いをこらえるのに大変...って感じですが、がんばって日本語で熱唱するジェローム君の姿に、うっすら感動すら覚えてしまいました。
ま、残念ながら最終審査までには残りませんでしたが、彼の勇姿は多くのフランス人の目に焼きついたことでしょう...
おまけに、DailyMotionでも彼の映像を発見しちゃいました。こちらは聖闘士星矢のオープニングを自分で再現したもののようです。この情熱には、ノーコメントです。
Nouvelle Starのオフィシャルサイト
こちらには最終審査に残った才能のある若者が揃ってます。
Julien君がアリゼのヒット曲「Lolita」(邦題:わたし ロリータ)をかっこ良いアレンジで唄う姿はこちらで見られます。おすすめ!(注:すぐに音が出ます)
メトロのHotel de Ville駅にもぐったら、どこからともなく私の好きな「Lemon Tree」の音色が・・・よく見ると小さなミュージシャンが歌っているではありませんか!ビデオではよく見えませんが、口をあけるタイミングやギターを爪弾く腕の動きなんか、本物みたいにリアルでしたよ。
Fools GardenのLemon Treeビデオクリップ(YouTube)
| フランス大統領選を受けて、イギリスのブレア首相がフランス国民へのメッセージをYouTubeで発表しました。ブレア首相といえば、バカンスをたびたびフランスで過ごすことでも知られていて、フランス語が上手なんですよね。というわけで、このメッセージもブリティッシュなアクセントつきのフランス語です。 |
3月にオペラ座で行われた歌舞伎公演で役者さんたちが頑張って覚えたフランス語を披露している「口上」のビデオを発見しました。おそらくNHKで放送された初日のもののようですね。私が観た千秋楽の口上よりも、みなさん緊張していて口が回っていない感じですが・・・
ちょっと季節はずれですが(世の中はカンヌ映画祭一色)、YouTubeでセザール賞の面白い映像を見つけたので紹介します。
セザール賞は毎年2月に開催される映画祭で、前年で最も優れたフランス映画に贈られる、いわばフランス版アカデミー賞のようなものでしょうか。今年の賞の様子はこちらをクリック。
さて、そんなセザール賞ですが、賞レースとは別にプレゼンテーターや司会者の趣向を凝らしたギャグを楽しみにしている人も多く、賞とは関係の無いコメディアンなどが登場して会場を盛り上げます。
こちら↑の映像は2001年のセザール賞のもので、コメディアン・グループ「Les Robins des Bois」(仏語でロビンフッドのこと)のショートコント(?)の様子。
勝手に「背景賞」なるものを作って、ヒット映画の中でちらっと背景