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カーラ・ブルーニがネルソン・マンデラに贈った歌はこれ!

カイエのニュースでご紹介した、サルコジ大統領夫人、カーラ・ブルーニがネルソン・マンデラの91歳を祝うコンサートのお話。いったいどの曲を歌ったのかずっと気になっていたのですが・・・やっぱりアノ曲、「Quelqu'un m'a dit ケルカン マ ディ〜風のうわさ〜」でした!彼女には申し訳ないけれど、唯一のヒット曲ですからね・・・ちなみに、お隣で歌うのはデイヴ・スチュワート!すごい競演。(肝心の彼の歌は切れちゃってます、ごめんなさい)



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反逆的なスター誕生?!

Soan_2
フランス版「アメリカン・アイドル」とも呼べるスター発掘番組「Nouvelle Star」。挑戦者たちの私生活まで見せるTF1のスターアカデミーとはちょっと毛色が違って、フランス全国でのオーディションから始まり、ゴールデンタイムの生放送と、歌をじっくりと聴かせて純粋に音楽的な才能が評価されるシステムが人気の理由。ちょっぴりロック色が強いところも、いわゆる「アイドル番組」とは一線を画すポイントのひとつかもしれません。あ、そういえばこのブログでも、番組出身者のクリストフ・ウィレムジュリアン・ドレのクリップを紹介していましたね。もちろん、聖闘士星矢をオーディションで熱唱するジェローム君も忘れられないひとりです。
で、今年、視聴者の投票を最も集め最後まで勝ち抜いたのがSOAN(ソアンと発音)くん!28歳だそうな。目の周り真っ黒メイクとタトゥー&ボディピアスという、パンクな風体の彼はまさにダークホース的存在だったものの、なぜか知らないうちに毎週勝ち残り、ついに優勝までしてしまいました。私も「悪いロマン・デュリス」って雰囲気が気に入って陰ながら応援していたのですが、一般的なフランス人たちもこういう影のある感じが好みなのね、と改めて実感。
このソアン君、優勝したのは良いのですが、番組終了の翌日からインタビューやテレビ番組の取材を断ったり、応援してくれた人たちすら裏切るような発言がバンバン飛び出し、早くもジャーナリストたちから嫌われモード。パンキッシュなイメージを通り過ぎて、もはやKY・・・それに、フランス人はマイナーなところで輝いている人は好きだけど、いざ優勝しちゃってメジャーになると急に嫌いになっちゃう、というパターンが多い。でも、私はそんな彼を応援します!あまりぺちゃくちゃしゃべらず、歌で勝負してほしいですよね。さて、デビューした暁にはフランス人たちに受け入れられるのかどうか、楽しみです・・・
Nouvelle Star公式サイトから決勝戦のビデオが見られます。

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さようなら、アラン・バシュン

歌手アラン・バシュン(Alain Bashung)が14日、肺がんで亡くなりました。
62歳でした。
2月末に行われたヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージックで
男性歌手部門賞を獲得しましたが、
病のためか、実年齢よりも老いた姿を見せていたので驚いていたところでした。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

Madame reve 1992年

Ma petite entreprise 1994年

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第34回セザール賞の動画はこちらです!

フランス映画のアカデミー賞とも呼べるセザール賞が、2月27日(土)に行われました。今年、プレジデントをつとめたのは、私の大・大・大好きなシャルロット・ゲンズブール!恥ずかしそうにうつむきつつも、立派に開会の挨拶を述べた彼女に涙ぐんでしまいましたっ・・・
「なまいきシャルロット」で最優秀新人賞を獲得したのが、かれこれ23年前。14歳という、セザール史上最年少の受賞でした。そして今回も、数年前にプレジデントをつとめたジュリエット・ビノシュと並ぶ最年少プレジデントでした。

Canal+のサイトにセレモニーの様子をまとめた動画がたくさんアップされているので、こちらにちらっと紹介します。

シャルロットの開会宣言
ベスト・オブ・セザール賞

司会のアントワーヌ・ド・コーヌを中心に、毎年趣向を凝らしたスケッチやギャグがちりばめられたセレモニー。フランスのエスプリがいっぱいです・・・
数々のヒット映画のプロデュースを手がけた近代フランス映画界のお父さん的存在、クロード・ベリを追悼する一幕も特別にもうけられました。また、ジェラール・ドパルデューの息子で、昨年若くして急逝したギヨームを追悼する実姉、ジュリー(普段はド派手な衣装で有名な彼女ですが、この日は喪服のような黒い服を着ていました)の言葉も感動的でした。

ショーン・ペンやダスティン・ホフマンも、フランスに来ているからか、アメリカのアカデミー賞の時よりもぐっとくつろいだ雰囲気でセレモニーに参加してる感じ。女優さんのドレスやヘアスタイルも、アカデミー賞に比べると超ラフですよね・・・ま、そこがとってもフランス的なんですが。


 


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Emma Dumasの新曲は、ちょいと可愛いです。

スター・アカデミー出身(詳しくはこちら)のEmma Dumas(エマ・デュマス)ちゃん。この番組出身者のご多分にもれず、今ひとつ大きなヒットに恵まれずに迷走していますが、今度の新曲は、ちょっとイケそうな感じです。

ロック路線をがらりと変更して、おしゃれフレンチフォーク風の「J'suis Conne」(私ってバカ)は、人気バンド、Micky 3D(ミッキー・トロワデ)のミカエル・フルノンが作った曲。70年代のフランソワーズ・アルディを思わせるメロディーと、とぼけた歌詞が良い感じです。
美人すぎるエマちゃんも、おどけた演技とはずし気味のファッションが、正解かも。

それでは、曲をどうぞ!歌詞入りのクリップを見つけたので、一緒に歌ってみましょう!

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ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション点灯!

ニュースでもお伝えしたとおり、11月4日の夕方、オスマン通りのギャラリー・ラファイエットでクリスマスのイルミネーションが点灯されました。今年のセレモニーに出席したのはTF1の人気ニュースキャスター、クレール・シャザル。アメリカ大統領選の取材でアメリカに行っていたのに、なんとこの点灯式のため投票日前日にフランスに戻ってきたそうです。ニュースキャスターの姿勢としては、どうなんでしょうね・・・。ともかく、このデパートのイルミネーションが始まると、パリでは早々とノエルの空気が広がります。またイルミネーションやディスプレイの特集をしますのでお楽しみに。

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ジュリアン・ドレの新作クリップにあの大物女優がッ!

ジュリアン・ドレ(Julien Doré)ってご存知です?M6チャンネルの人気オーディション番組「La Nouvelle Star」(アメリカン・アイドルのフランス版です)で見事最後まで勝ち残ったこの男子です↓
Julien

「La Nouvelle Star」と言えば、以前紹介した「聖闘士星矢を熱唱するフランス人、ジェローム君」でもおなじみの番組!Youtubeのリンクが消されていますが、新たな動画はこちらで見られます。

で、この手の番組出身者は、たいてい鳴かず飛ばずで知らないうちに消えていってしまうパターンが多いのですが、彼はうまい具合に、オシャレなミュージシャンって雰囲気で1stアルバムも好調。ちなみに、「Nouvelle Star」は作詞・作曲なんかも自分でしちゃう、ってなアーティスト系のセレクションで、芸能界で成功している出身者もいるのですが、オーディション番組のはしりとなった「Star Academy」は、今ひとつ垢抜けない感じの出演者ばかりで、優勝してもデビュー曲すらヒットしなかった子がたくさん・・・

さてさて、そんなジュリアン君の新しいシングルカット曲のクリップに、なんとあのカトリーヌ・ドヌーヴ様が出ているではないですかッ!こんな大御所と競演できるとは、ジュリアンやるなぁ。80年代をイメージした曲とビデオ、なかなか笑えます。しょっぱな、ローラースケートで廊下を走りぬける女の子の役ですが、どう見ても、ローラースケートのってないでしょ!って感じもよし。そして、いちばん最後にも登場するので、お見逃しなく。

Les figures imposées


Julien Doreの公式サイト(音が出ます)

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さようなら、ギヨーム・ドパルデュー

Guillaume2

カイエのニュース
でもお伝えしましたが、10月13日、俳優ギヨーム・ドパルデューが37歳という若さでこの世を去りました・・・この訃報を聞いて、何よりも驚きが先にたちましたが、1日経って見ると本当に残念で哀しくてたまりません。

ギヨームと言えば、お父さんはフランス映画はもちろん、ハリウッド映画でも活躍する名優、ジェラール・ドパルデュー。ギヨームの名前を語る際には、「あの、ジェラール・ドパルデューの息子」というフレーズがまるで枕詞のように付けられたものでした。

2世としての重圧と戦いながらも、20歳で映画デビュー。父との確執、反抗、ドラッグやピストル所持での逮捕、そしてバイク事故の手術で院内感染症にかかり、ついには片足を切断するという悲劇におそわれました。
皮肉なことに、この一件を乗り越えることによって、人間的にも成長したギヨームは(あくまでも私の目にはそう映りました)、ここ数年で意欲的に映画にも取り組み、現在公開中の「Versailles」と「De la Guerre」では、びっくりするほどイイ顔になったなぁ!という印象を受けていた矢先のことでした。

デビュー作の「めぐり逢う朝」、そしてレオス・カラックスの「ポーラX」での演技が鮮烈に焼きついています。



Guillame

そして、現在フランスで公開中の「Versailles ヴェルサイユ」の彼はこちら。

自身も1児の父となった彼のことを思いながら、この予告編を観ると、ぐっと胸にせまるものがあります。さようなら、ギヨーム・ドパルデュー!

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ジャック・ブレル 没後30年

1978年10月9日、49歳で亡くなった歌手ジャック・ブレル。没後30年になる今年、彼に関する著作その他が数多く発売されています。亡くなってから30年経っても、彼の つむいだ美しい歌詞、そして、全身の力を振り絞り、心を込めて歌う姿はフランス人の心に残っているようです。ちなみに、ジャック・ブレルってフランス人ではなくベルギー人なんですね!周知の事実のようなんですが、私は恥ずかしながら知りませんでした・・・ 。数ある代表曲の中から、私が好きな2曲を。

Ne me quitte pas (行かないで) 1959年

Quand on n'a que l'amour (愛しかないとき) 1957年

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セゴレーヌ・ロワイヤルのイメチェン!?

9月27日(土) 、数多くのコンサートが開催されることでも有名なパリのベルシー多目的体育館にて、社会党セゴレーヌ・ロワイヤルの集会が行われました。元・大統領選候補で、サルコジに負けた、あのセゴレーヌさんです。そういえば彼女、今年秋に決まる社会党第一書記選にも立候補していますが、パリのドラノエ市長相手に苦戦している模様。
この日集まったのは4000人の支持者たち。政治家の集会はよくあるイベントですが、今回、話題になっているのはその奇抜なスタイル。とりわけ社会党員の集会としてはとても珍しい派手さで、「政治ショー」と名づけられたほどなのです。セゴレーヌさん自身も青いチュニックにジーンズ姿、そしてウェーブのかかった髪でイメチェンを図っているようです。下の動画では32秒ごろからセゴレーヌさんが登場しますが、「ナチュラルに、”今風”に」と考えて、無理しているようにしか見えないのが悲しい・・・。何か、彼女が方向性を間違っているような気がしているのは私だけでしょうか・・・

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